憂鬱で仕方がない。
もうホント嫌だ。何もしたくない。死にたい。希望が持てない。
なあああああああああああああああああああああああんてことをつい2年くらい前まで思ってました。もうホントなにもかも嫌で働きたくないし。家から出んのも面倒。人からバカにされんのもやだし努力もしたくないし、うんこしたらケツ拭くのも面倒。
そんな時期、私にもありました。でも今はそんなことありません。いろいろ経験したりやってみたいし、特に不安とかないです。まあ明日の仕事ちゃんとできるかにゃあとかそんくらいはありますけど。まあ人生なんとかなるっしょ。
ゼッテー大丈夫っす。
もうね根拠ない自信がすごいんだわ。いろいろモラトリアムに悩んだ結果かしら。人生なんとかなるっしょ。たぶん
最悪生活保護でも受けるかとかおもってます。いや、不正受給するぞ!とかじゃなくてどうしようもなくなったらプライド捨てて人に生かされてもらおうとか恥ずかしながら思ってます。もちろんそうならないように今がんばってるんですけどね。
なんでそんなに考え方が変わったかって?
大きな要因、きっかけはホリエモンです。堀江貴文ですよ。この人の自己啓発に近いような本を何冊か読んだらいろいろやる気出ました。なんとか人生なるって思えます。
君がオヤジになる前に。
人っていつから老けるんだと思う?考えるのをやめた時だと思うんだよね。こんな世の中じゃしょーがないだとか、大人ぶって「社会人」ぶってわかったふりしてやり過ごしてると老けちゃうんだと思う。おっさんの愚痴ばっか。
世の中の「常識」にとらわれて常識だからと、考えることをやめてしまう。
とにかく考えることをやめない。それがすごい仕事に置いても人生においても大事だと思んだよねう。そんで行動に移す。そんだけだと思う。そしたらいろいろどうでもよくなってポジティブになれたよ。意味がわかんないかも知んないけど。いろんな人の話を聞くの大事だよ。
この本オススメ